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歯磨き後のうがいは何回が正しい?

むし歯は、いわゆる虫歯菌が糖を食べて酸を作り、歯の成分である(ハイドロキシ)アパタイトを溶かすことにより虫歯になります。これを「脱灰」と呼んでいます。

初期のむし歯ですと、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。
その「再石灰化」を促進する薬で皆さんもご存知の物は、フッ素(フッ化物)です。

フッ化物を含むアパタイト(歯の成分)は歯に戻る再石灰化を起こしやすくなるだけでなく、いったん歯に戻ると次には脱灰しにくくなりますので、歯の表面が強いアパタイトに置き換わりむし歯に強い歯が作られます。

再石灰時にフッ化物がお口の中にあることが重要ですが、これがむし歯予防にはフッ素入りの歯みがき剤(ペースト、粉など)が良いといわれる理由です。

せっかくフッ素入りの歯みがき剤を使用されても歯みがきの後に何回もうがいをされると、歯みがき剤に含まれるフッ化物が流れて薄くなってしまいます。

歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいに関しては、少量の水で1回だけにされるようにし、更にしばらくの間飲食されないことによって再石灰化効果が高まると言われています。

フッ化物入りの歯磨き剤をご希望の方、どの歯磨き剤が良いか分からないなどございましたら、お気軽に当院スタッフまでご連絡ください。

Tel:078-925-3333

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本来、歯は何本あるかご存知ですか?

〇乳歯
生後4~6か月ごろから乳歯が生え始め、遅くとも3歳頃までに生え揃い、全部で20本になります。上に10本(左右5本ずつ)、下に10本ずつ(左右10本ずつ)です。

〇永久歯
6歳頃から永久歯が生え始め、15歳頃までに永久歯に生え変わります。
稀に数本乳歯のままの方もおられます。

永久歯は、親知らず4本を含めて全て生え揃うと32本になりますが、親知らずは生えなかったり、抜いてしまう場合もあるため、歯の本数は人により28本~32本となります。
上に14~16本(左右7~8本ずつ)、下に14~16本(左右7~8本ずつ)です。

ご自身の歯が何本あるか数えてみてください。

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食べ物を噛む力ご存知ですか?

物を噛むときの力、せんべいは10キロ、フランスパンは30キロ必要ですが、歯ぎしりはなんと50kgから80Kgの力がかかっています。
歯ぎしりにはこれだけ強い力がかかりますので、歯が欠けたり折れたりすることもあります。また、歯がぐらぐらしたり、アゴがはずれたりすることもあります。

ブリッジや入れ歯になると、天然の歯に比べて噛む力が60%~70%程度減少すると言われていますので、今までのように硬いものを気にせず食べれなくなることもあります。
ブリッジの場合、口の中に義歯が入っているという感覚は無いと思いますが、ブリッジを支える両隣の歯に頼っているために噛む力がそれほど出ていません。

健康な天然の歯だけの方でも、歯をいたわる為に、せんべいなどの硬いものを小さく割ってから食べられることもあります。

歯ぎしりの治療法としては、就寝時にマウスピースを装着していただくのが一般的です。歯の表面が削れてきたと感じられている方、最近歯がちびたと感じられている方、ご家族から歯ぎしりを指摘された方、歯ぎしりで大切な歯を傷つけないため、大切な歯を失わないために、一度当院を受診してください。

Tel:078-925-3333

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サメの歯は何度も生え変わる?

サメの歯は獲物をとるときにこぼれ落ちても直ぐ次々と生えるように現在使っている歯の後ろに6列から10列もの予備の歯が、出番は何時か何時かと控えております。

何らかの原因で歯が抜け落ちると、後ろに控えている予備の歯がベルトコンベアー式に前に出てきて、歯が無くなった部分を埋めてくれます。
ホシザメの歯は抜けてから10日で1列すべて生えかわりますので、10年間で2万4千本の歯が生え変わることになるそうです。

人間は、乳歯から永久歯に1回しか生え変わりません。一生付き合っていく歯は大切にしなければなりませんね。

一生歯を大切にしたい、一生歯のトラブルが無い生活を送りたい、このように思われた方は是非当院までご連絡下さい。その1本のお電話が、きっと貴方の歯を守るきっかけになると思っております。

Tel:078-925-3333

 

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お歯黒

皆さんもご存じの歯を黒く染める『お歯黒』は、平安時代に女性が成人した証として始まったという説があります。
この文化は、明治のころまで約1,000年間続き、男性もお歯黒をした時代がありました。
今の時代の美の文化にはそぐわないかもしれませんが、歯の健康にとっては良い点もあったようです。
当然ながらお歯黒をつける前に歯の汚れ、つまり歯垢をとらなければなりませんので、自然に虫歯の予防効果があったと言われています。

お歯黒に含まれるタンニンと言う成分は歯質タンパクの腐敗を防止します。その証左として昭和51年当時、お歯黒を日常的にされていた96歳の秋田県在住のご婦人には虫歯がほとんどなく、歯の年齢は50歳代であったと言われています。

お歯黒が虫歯予防に良くても現代では受け入れられないでしょうから、歯医者さんで定期的に歯垢を取ったりクリーニングを受けて虫歯予防や歯周病予防を受けられるようにして下さい。
転ばぬ先の杖、当院では痛くならない為に定期クリーニングをお勧めしております。
歯の健康に不安を抱いている方、生涯歯に不安の無い状態にしたい、と思っておられる方、是非一度お気軽にご相談ください。

tel:078-925-3333

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